NORDVPN ON WINDOWS 11

VPNの基礎と使い方

NordVPNをWindows 11で使う方法

Windows 11でNordVPNを使う流れは、公式アプリの入手、ログイン、VPNへの接続、接続状態の確認です。契約前の方は、必要な機能と更新時の料金も確かめてから進めましょう。

公式・公的機関の公開情報をもとに編集しています。用途の判断やチェックリストには当サイトの見解を含みます。

始める前に確認すること

  • 更新済みのWindows 11と、アプリをインストールできる権限を用意する。
  • ダウンロードとログインに使えるインターネット接続を確認する。
  • 利用するNord Accountと、VPNを利用できる契約状態を確認する。
  • 会社・学校の管理端末では、管理者の利用ルールに従う。

まだ申し込んでいない場合は、VPN5サービスの比較で用途に合うかを確認できます。NordVPNを選ぶ場合も、契約期間の総額・自動更新・返金の対象条件を公式サイトで確認してください。

1.公式サイトからWindowsアプリを入れる

  1. NordVPN公式のWindowsダウンロードページを開き、PCに合う版を選びます。ARM搭載PCなどは対応する版か確認します。
  2. ダウンロードしたインストーラーを開きます。公式ガイドではファイル名は「NordVPNInstall.exe」と案内されています。
  3. Windowsの変更許可画面が表示されたら、公式サイトから入手したファイルであることを確認して許可し、画面に沿ってインストールします。
  4. 追加のブラウザー拡張機能などの選択肢が出たら、必要性を確認して選びます。完了後、NordVPNアプリを起動します。

検索広告や第三者の配布ページからではなく、公式サイトを起点に入手しましょう。Windowsアプリとブラウザー拡張機能では対象となる通信が異なるため、この記事ではWindowsアプリを使います。

参考:NordVPN公式:Windows版のダウンロード(2026年11月5日確認)

2.ログインしてVPNに接続する

  1. アプリの「Log In(ログイン)」を選び、開いたブラウザーでNord Accountにログインします。
  2. ブラウザーからNordVPNアプリを開く確認が出たら、許可してアプリへ戻ります。
  3. 接続ボタンを選びます。確認時点の英語版公式ガイドでは「Secure my connection」と案内されています。
  4. 状態が「Connected(接続済み)」になったことを確認します。用途に応じて接続先を選ぶ場合も、切り替え後の状態を確認します。

画面が違う場合は、公式のWindows操作ガイド(画面画像あり)で現在の表示を確認できます。

参考:NordVPN公式:Windowsアプリのインストールと使い方(2026年11月5日確認)

3.初期設定は、自動接続とKill Switchを確認

起動と自動接続

毎回手動で接続するのを避けたい場合は、Windows起動時のアプリ起動とAuto-connect(自動接続)を確認します。アプリが起動しただけでは接続済みとは限らないので、設定後は再起動や再接続の際に状態を見直してください。

参考:NordVPN公式:自動接続の設定(2026年11月5日確認)

Internet Kill Switch

VPNを経由しない通信を抑えたい場合に検討する設定です。Windows版のInternet Kill Switchは、VPNサーバーから切断されているときにインターネット通信を遮断します。App Kill Switchは指定したアプリを終了する機能で、動作が異なります。

設定する際は、アプリのSettings(設定)内のKill Switchを確認します。VPN未接続時にWebサイトが開けなくなった場合は、この設定が関係することがあります。解除して通信するなら、その間はVPN経由でなくなることを理解したうえで操作しましょう。

参考:NordVPN公式:Kill Switchの動作(2026年11月5日確認)

その他の設定

最初は接続できる設定を基準にし、プロトコルや通信の除外設定を一度に変更しないようにします。スプリットトンネリングで対象外にしたアプリの通信は、VPNを経由しない点にも注意してください。付加的な保護機能はVPN接続とは別に、利用できるプランと設定を確認します。

4.接続状態と公開IPアドレスを確認する

次は読者が手元で確認するための手順です。当サイトの検証結果ではありません。機密情報の送受信をしていない状態で確認してください。

  1. VPN接続前に、公式の公開IP確認ページで表示を確認します。Kill Switchを有効にしている場合、未接続ではページを開けないことがあります。
  2. VPNへ接続し、アプリが「接続済み」になったら同じページを再読み込みします。
  3. 通常はVPN側の公開IPへ変わるため、接続前後で表示が変化したか確認します。
  4. 普段使うサイトが開けるか確認し、接続先と日時、アプリのバージョンを自分用にメモします。

Windowsの設定で表示されるローカルIPアドレスと、Webサイトから見える公開IPアドレスは別のものです。公開IPが変わったことだけで、DNS漏れ・通信全体の保護・匿名性まで証明できるわけでもありません。アプリの接続状態と設定範囲もあわせて確認してください。

参考:NordVPN公式:公開IPアドレスの確認(2026年11月5日確認)

つながらない・サイトが開けないとき

  • 最初に回線を確認:Wi-Fi自体につながっているか、施設の接続手続きが完了しているか確認します。不審なポータルでは先に進まないでください。
  • ログインを確認:ブラウザーで認証したあと、アプリへ戻れているか確認します。
  • 接続先を変更:別のサーバーで試し、アプリの更新やPCの再起動も確認します。
  • 設定を見直す:Kill Switch、通信の除外設定、他のVPNとの同時利用が関係していないか確認します。
  • 改善しない場合:エラー内容・Windowsのバージョン・アプリのバージョンを控え、公式サポートへ相談します。認証情報は送らないでください。

セキュリティソフトやファイアウォールを無条件に無効化して解決しようとせず、管理端末では管理者に相談してください。

申込み前に、契約条件と使い方を照らし合わせる

この手順で使えそうかに加え、利用端末、必要な機能、契約期間の総額、更新時の料金、解約方法、返金の対象条件を確認しましょう。返金には条件があるため、無条件の無料体験と同じには考えないでください。

以下は公式サイトへの通常リンクです。当サイトでの実測速度や接続の成功を保証する案内ではありません。

NordVPN公式でプラン・契約条件を確認する ↗

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